断熱構造
断熱材を外気に接する床・壁等に、建物全体をすっぽり包み込むように施しました。屋上や最下階の床裏にはコンクリートの外側に断熱材を入れる外断熱を、外壁には内断熱を採用。
サップス工法
共用部の給水管には、錆に強いステンレス管を用いるサップス工法を採用。赤錆を大幅に軽減して赤水を防ぎ、クリーンな水を長期間にわたって維持できるようにしています。
保湿ヘッダー工法
住宅の専有部分での給水・給湯のための工法で、ユニットバスの上にヘッダー(集中分岐)を設け、そこからそれぞれの水栓(キッチン、洗面、浴室など)へ別々に保温筒付ポリブテン管を配管します。ヘッダーは、水や湯の使用時に他の水栓を使用された時の急激な水量の変化を極力抑えることを目的としています。ポリブテン管は樹脂製であるため、塩ビライニング鋼管に比べ赤水が発生しづらくなっています。さらに保温筒により、ポリブテン管の保温効果も高めています。
地震に備えた耐震スリット
非構造壁とは、建物の構造上“建物の支え”となっていない壁で、バルコニー、開放廊下側などの壁等をいいます。スリット、すなわち“すきま”を設けることにより、地震での揺れによる非構造壁自身のひび割れを防いでいます。
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